歯のはなし 2009月5月号
<意味のない歩道!>

石狩街道南進一方通行(国道5号線)に沿って進み、北8条の途中から北10条の間約300mに歩道が緑地と道路の間にあります。この歩道は1972年の冬季オリンピックと同じ時期に完成してから、はや37年が経とうとしています。しかしながら、冬の期間は雪で覆われてしまって、通ることは勿論のこと歩くなんて、とてもじゃないですが出来ません。一般の人々は東側の歩道を通勤・通学に使用するのが現状で、向かい側の歩道はぜんぜん使用されていません。

しかもその緑地自体は平成17年11月の台風で、東西を遮断する位大きかった紅葉樹などの木も三分の二ほど倒れてしまい、明るくはなりましたが、アンバランスさを強く感じますから、もう少し歴史的にも由緒のある創成川岸の札幌らしさをアピールした緑地帯であって欲しいと望みます。

この歩道も37年という時間が過ぎてしまい既に時効かと思われますが、不要だと思うのは私だけではないと思います。歩道の管理担当は札幌市か北海道開発局かどうかはわかりませんが、もう少し行政は地域住民の目線にたって、よく考えて都市計画を進めて欲しいものです。。

また、北8条と北9条の間にある歩道橋も途中半端に“歩行者通行止”の看板があり、不便なことこの上なく、北九条小学校の児童たちの路でもあるので、早急に善処して欲しいと思います。

選挙の時期が近づくと、議員が挨拶に訪れます。その時に歩道の件を切々とお話しすると、『それはおかしいですね。検討させていただきます』と言われますが、一向に解決されずに、もう幾年月にもなります。税金を有効に使ってもらわなければ、税金としての意味がありません。納税している私たちも納得の出来るような意味のある使い方をしていただかないと、納税者の憤りは溜まる一方です!この地に生まれ、育って今日まで街の発展を見続けて来た住民の一人として、今後は東西の美観発展なども念頭においた街つくりを実施していただきたいと切望しています。