歯のはなし 2008月4月号
<かわいい孫たちの世代は・・・?>

 現在、世界中で地球の温暖化が問題になっています。テレビやラジオ、新聞などでは、かつてのカドミウムによるイタイイタイ病や水銀中毒による水俣病のように公害訴訟問題をとりあげ、長期間にかけて裁判所でやっと判別が出たり・・・その時のかかわりあるほとんどの人々は老人になっているようです。

 これからは、私たち一人一人が生活様式の改善をはからなければなりません。私の趣味の1つで海での魚釣りを考えても、海は工場からの産業の有害排水物質が流れ出してそれに汚染されているかもしれない魚介類を摂取し、身体に蓄積されて健康障害を起こしたりしないか、遠い未来の事を考えると複雑な気持ちになります。

 以前にも、タバコの煙以上に、自動車のマフラーから二酸化炭素(炭酸ガス)が排出され、大気を汚染したり、水質の汚染、土壌の汚染等の公害について話し合った事もありました。 

 私たちが呼吸する空気の正常成分は窒素(N)は約78%と一番多く含まれていますが問題はないようです。2番目の酸素(O2)21%は高い山に登ったり、深い地下にもぐったりすると酸素欠乏症となり事故を起こしやすくなります。アルゴン(Ar)は0.9%、二酸化炭素(CO2)は0.3%といわれますが、排気ガスでは濃度は上がり、人体だけでなく、自然環境の地球の温暖化につながる深刻な問題を与えることでしょう。

 今年の冬も塩化カルシウムの融雪剤を買って玄関の車庫の前に散布しました。
 例によって徐々に雪はとけますが、春になるとこの科学物質が塩害として、将来我々の身体に悪影響を与えたりしないだろうかとても不安な気持ちになります。
かわいい孫たちの安心して暮らせる社会、世界、地球であって欲しいものです。