今月の歯の話

北海道札幌市で発行されてます「マイタウンどうしん」という北海道新聞の購読者向けの誌面に連載させていただいております。
1ヶ月に1回、歯についての様々なテーマについて説明しております。何かとご参考になればと思います。
2000年からのバックナンバーもぜひ、合わせてご覧ください。

2012年 5月 7日

水道水のフッ素化をめぐる疑問点!!(パート1)

私が学生だったころフッ素はそれほど重要視されておらず、「1に歯磨き、2に間食及び甘いものを控える」という2つの要素が虫歯予防に最も効果的な手段といわれていました。それから時が経ち、“フッ素”の歯質強化が活用され、現在に至っていますが、フッ素

記事ページへ »

水道水のフッ素化をめぐる疑問点!!(パート1)

私が学生だったころフッ素はそれほど重要視されておらず、「1に歯磨き、2に間食及び甘いものを控える」という2つの要素が虫歯予防に最も効果的な手段といわれていました。それから時が経ち、“フッ素”の歯質強化が活用され、現在に至っていますが、フッ素

2012年 5月 7日

最近特に思うこと~患者の自立~

う蝕は以前より問題視されていましたが、近年では歯周病の認知度が高まったことで更なる歯科医療の充実が叫ばれています。歯科大学は新規増設されたことで、歯科医院数はコンビニエンスストアの約1.7倍にまで膨れ上がり、“歯科医院過剰問題”がクローズア

2012年 4月 6日

「生涯医療費」は歯の健康の鍵。 定期ケアをする人ほど低い傾向に。

今月号では2010年3月に中日知新聞が掲載した、トヨタ関連の健康保険組合などを調査、発表された「生涯医療費、歯で決まる」と題した記事を引用させていただきました。私自身、医療従事者でありますが、一消費者としてとても興味深い記事でした。
歯の定

2012年 2月 28日

笑顔は最高のコミュニケーション

以前に比べるとテレビや雑誌などで取り上げられる機会が増えて関心も高まってきていますが、日本人はまだまだ“歯”に対して重点をおいて考えていないと感じます。
テレビも地上デジタル放送となり、映像がより鮮明になったことで、口腔内もよりはっきりと映

歯科の苦しい現状

患者さんから「“札幌の歯科医院はコンビニよりも多く激戦区”というニュースをテレビで見ましたが、本当ですか?」と、聞かれたことがありました。私も気になったので、インターネットで調べてみると、コンビニ数の約1.6倍とのことです(2008年調べ)

2012年 1月 12日

人生初の歯科医院での“抜歯”(歯科助手パート5)

みなさんも幼い頃から現在までに、かかりつけの歯科医院に定期健診や虫歯などの様々な理由で訪れ、歯科医院とは切っても切れない関係だと思います。
私は歯科医院に勤めていながら、歯科医院での抜歯経験が一度もありませんでした。何故なら、乳歯20本全て

2011年 11月 29日

爪楊枝の乱用

私が学生の頃、歯科口腔衛生学の授業で“爪楊枝の乱用は将来のことを考えるなら、よくよく気をつけなければいけない”、と耳にタコができそうなほど聞きました。振り返ってみると、一般に小・中・高校生の頃は歯と歯の間の歯肉はピンク色でピラミツド形(歯間

2011年 10月 28日

夏の日のハプニング

今年の夏は全国的に見ても30℃を越える地域が多く、北国“北海道”も例外ではありませんでした。しかもゲリラ豪雨などの天候のせいでかえって湿度が高く、ジメジメとした毎日につらい思いをしてきました。被災地の方々の大変さや今後を考えて“節電”に徹し

2011年 9月 30日