札幌歯科医師会アマチュア無線クラブフィールドコンテスト

2016年8月6日(土)7日(日)の2日間に渡って、札幌歯科医師会アマチュア無線クラブで、“フィールドコンテスト”に初参加いたしました。

フィールドコンテストとは、今大会で59回目を迎える国内の無線イベントです。通常の常置設置局と異なり、屋外に無線機を持ち運ぶモービル運用で、自分たちでアンテナの設置を行います。部門ごとにルールの違いはありますが、18時~翌日12時までの18時間内で、全国47都道府県と小笠原地区の合計48地区間で交信し合います。また、交信する相手地域が多いほどポイントが加算されます。

当日は、同クラブの近藤先生が運転する車に揺られて、余市の“A―BRAND”というゴルフ場のコース内にあるログハウスに到着しました。そこは特に高所で、周りには障害物がない、無線にはうってつけの理想的なロケーション。大変景色も空気も素晴らしく、雲一つない快晴の天気には心が洗われるようでした。

無線で大切なのはアンテナの高さの設置にあります。長年モービル運用で手馴れている斎木先生の指示のもと、ものの30分ほどで7MHz、長さ20mのアンテナを設置しました。その後、144.400MHzのアンテナもあっという間に設置してしまいました。そして、本間先生が持参した新品の無線機に接続し、17時過ぎには準備万端、いつでも開始できる用意が整いました。

その間、近藤先生が手際よくバーベキューの支度をしてくれたおかげで、18時頃には美味しそうな匂いが辺りに漂ってきました!道中、小樽で氷も買って来ていたので、飲み物もキンキンに冷えた状態で、いざ乾杯!!美味しい夕食に箸も口も止まりませんでした。

お腹が満たされたころ、今回の目的であるコンテストに本腰を入れてチャレンジ開始です!小野木先生が持参された144MHzのハンディー機からも挑戦しました。各々が挑戦しつつ、日頃以上に最高の状態で送受信出来たことに満足でした。結果は翌日の9時頃までの運用で、合計22局と交信しました。

フィールドコンテストは今までにない初の試みでしたが、ハプニングも問題も特になく、先生方と今まで以上に踏み込んだ話も出来たので、実に充実した2日間でした。残念なことといえば、腕を虫に刺されてしまいしばらく痛痒い日々を過ごすお土産をもらってしまったことでしょうか(苦笑)