香港旅行

2月下旬に香港旅行に行ってきました。搭乗手続き(Eチケット)を行うカウンター前には中国人などのアジア系旅行客が長蛇の列をつくり、約1時間30分もかかったのは海外旅行体験の中でも初めてでした。
到着して最初に目についたのは東京以上に密集した超高層ビルの数々で、一番高い建物では108階建て展望台付きがありました。非地震国である香港だからできる建築物でしょうが、火災対策はどうなっているのかと不安になりました。香港の地価は毎年上昇していますが、原因の1つに中国人富裕層による投資目的での物件買い求めが上げられます。世界家賃相場ランキング(1ヶ月間70㎡の部屋を借りた場合の費用)を検索してみたところ、第1位シンガポール、第2位ロンドン、第3位ニューヨーク、第4位に香港がランクインしていました。ちなみに日本(東京)は第5位です。このランキングは毎年変動しますが、どれも高額で驚きました。間取り2部屋で香港の場合1ヶ月平均18万円、東京の場合1ヶ月平均15万5千円なので東京よりも高いのは予想外でした!
消費税は0円でしたが、住居同様に食品の価格もすごく高く、果物など輸入品であふれ、日本の生寿司も日本価格の約1.5倍高かったです。
中国茶専門店で勧められた地元の人にも大人気なイギリス発祥の喫茶習慣“アフタヌーン・ティー”を味わうために、地図片手に散策しましたが、道路標識は全て現地語表記で迷ってしまいました。地元の人に英語で話しかけても全く通じず、身振りで断られ続けました。歩き疲れてベンチで休んだのち、タクシーを拾ってやっと目的地のドレスコードのあるホテルに到着しました。行列に30分並んだのち、軽食や菓子を2~3段重ねの皿に盛ったティースタンドに載せられたものや紅茶に舌鼓を打ちつつ、午後3時~午後5時までゆっくりと満喫しました。
翌日、東京のアメ横のような狭い通路の“女人街”で大失敗しました。目に違和感があったので眼鏡をはずしていると、前から来た人と肩がぶつかり、眼鏡を落としてしまいました。しかも、気づかない人にすれ違いざまに蹴られて傷がつき、フレームまで緩んでしまいました。応急処置で滞在中は何とか過ごし、幸いにも保険に入っていたので、帰国後すぐに修理に出しました。このようなハプニングがあると、保険に入っていて良かったと安心するとともに、ありがたみを感じますね(苦笑)。