最近のう蝕事情
最近のテレビや新聞などの報道によっても、20年位前と現在の歯科の患者数を比較しますと、現在は1日における患者数が以前よりかなり減少していることが報告されています。しかも、札幌市内においては、コンビニエンスストアの数よりも歯医医院の方がかえって多いくらいに過密しているようですが…。
最近の子どものう蝕率はかなり低くなってきています。ですが、歯間の汚れは落とせても、歯肉における歯肉炎,歯周病の患者は子どもに限らず、さまざまな年齢層の方に多く見られます。歯肉に歯ブラシをあてると痛く感じるのか、ついつい歯だけのブラッシングで終わらせてしまう人が目に付きます。子どもについては、親が毎食後に子どもの歯の汚れをきちんと取れているのか確認してあげると、なお効果的でしょう。
昨年は猛暑のせいか、のどが渇くために親がよく炭酸飲料水を飲んでいます。最近のダイエット志向にあやかってか、カロリーゼロや微糖のものがよく出回っていますが、微量とはいえ糖が入っているために口の中のPH(ペーハー)が下がって、酸性の状態になってしまいます。子どもは親のすることをよく見ているもので、子どもが親同様に常に口の中を糖分が満たした状態だと、歯のエナメル質はドンドン溶かされていき、まるで虫歯行きの超特急の切符を手にしたかのように、終点に待つのは虫歯だけです。
また、間食も飲み物と同じようにダラダラと摂取し続けていると、口の中はベトベトと汚れたままになってしまいます。それらを防ぐには食べた後には糖分の入っていない水やお茶を飲む習慣をつけさせましょう。最初は嫌がるかもしれませんが、意外と慣れてみれば体にもいいことなので、一石二鳥といえます。
更に、最終予防策として、“ダブルブラッシング”をお試し下さい!!まずは何も付けずに歯と歯肉を磨き、次に歯磨き粉をマッチ棒の頭くらいの量を付けて磨けばよいでしょう。
将来、虫歯で苦しまないためにも、子どもの時から正しい認識と習慣付けが大切です。たまには子どもの歯磨きをチェックしてみてはいかがでしょうか?












佐藤先生、高橋様こんにちわ!
最近は夏らしい暑さが続いてますね。
炭酸飲料が飲みたくなる季節です☆
良質な水を摂取して、細胞がそれで満たされると、病気になりにくくなると
聞いてから、飲み物はほとんどミネラルウォーターに変えました。
娘も、ジュースが大好きですが、家では自然と水を好むようになってきたので
しめしめと思っています。
ペットボトルのジュース(500ml)には、大さじ6杯の砂糖が入ってると
いうので、それを一日、一本、二本と飲んでいたら、インスリンが過剰に
出すぎて、低血糖症状が起こるのでまた甘いものが欲しくなる・・・。
悪循環ですね。
そのため自律神経まで不安定になり、キレやすい子供が増えているともいいます。
身体にも歯にも悪い白砂糖は、控えるにこしたことがないですね!
お盆過ぎたら、娘もまた検診に参りま~す!よろしくお願いいたします♪