新年を迎えて!!

あけましておめでとうございます。今年も皆々様にとりまして、健康で安心して暮らせる年であることを願っています。

「道新マイタウン」の方々との話し合いで、20001月より歯に関する情報などを毎月1回提供し続けて10年が経ち、合計120ページになりました。その間、患者さんの笑いを誘ったり、参考になったなど嬉しい感想を沢山いただきました!この「マイタウン」のおかげで患者さんとの会話がはずみ、笑いを含めてアットホームな雰囲気作りの一役となり、楽しく過ごさせていただいています。

さて、我が家は新年の初めに、神棚に手を合わせるのが毎年の習慣です。ちなみに、我が家の居間には昔から神棚と仏壇があります。私も子供ながらに、何故神様と仏様が一つの屋根の下で一緒に暮らしているのだろうと疑問に思ったものです。

子供の頃は毎朝食前に神棚へ向かって二礼二拍手一礼が習慣でした。それが、中学生にもなると神棚に手を合わせるのはせいぜい正月や試験時、子供の生まれた時くらいと減ってしまいました。患者さんの中には月初めに、酒,水,塩,米を供え、手を合わせるという方もいます。

しかし、不思議なもので仏壇に手を合わせるのは子供の頃から現在も継続しています。毎朝仏前にお水とお茶を供え、数分間お祈りしています。更に毎月一度、父母の命日には僧侶に来ていただき、お経を唱えていただきます。

この神棚と仏壇との差は何なのでしょうか。これは私だけなのかもしれませんが、不思議なことですね。最近では、小学生の孫が私の膝の中にちゃっかり座りながら見様見真似で覚えたのか、ローソクを灯し、線香に火をつけ、リン棒を鳴らして一緒に手を合わせています。その際に「何故線香を焚くの?」「何故お花を飾るの?」「何故仏様に手を合わせるの?」と、マシンガンのように質問を投げかけてきます。私と同じように色々と疑問を持っているみたいです。これはチャンスと考え、昔わからなかったことも含めて、孫の疑問に答えてあげるためにも今年も勉強で頭を悩ませる年になりそうです。

今年は歯以上に私の考えや疑問などを今までと違った切り口からの力を入れた内容にして行きたいと思っています。どうぞ今年も佐藤歯科医院をよろしくご指導くださいますようお願い致します。